周産期救急シミュレーション―こんなときどうしよう?
松原 茂樹メディカ出版
メディカ出版
2,310円
在庫あり。
と読み終えた後に、胸を張ることができる様になる本です。
周産期医療に携わる人であれば、「あ〜こんな症例 あるある」と思わず声に出してしまうような身近な症例から、「あ〜出来れば経験したくないな」とヒヤヒヤする症例までがバランス良く網羅されており、その対応について、最新のエビデンスを織り交ぜて、的確に書かれています。
提示されている症例全てが、著者の実体験に基づいたものであり、現場の雰囲気が良く伝わり、従来の教科書のような知識の羅列ではなく、非常に読みやすく、要点が自然と頭に入るように書かれています。
医学生の教科書としても、産婦人科医のみならず周産期に携わるコメディカルにお勧めの1冊です。
■関連商品
イラストで学ぶ妊娠・分娩・産褥の生理 (周産期の生理と異常 (1))
看護学生で、教科書に載っていることだけじゃ物足りない……詳細な部分を知りたいという方にもお勧めできます!
もちろん、助産学生さんにもお勧めです!
詳細なことが書かれているため、わかりにくそうな感じがしますが、かわいい、わかりやすい絵があり理解しやすいです。小さく、薄い本ですが、内容は充実しています!コラムも充実しており、役に立つ一冊です☆
ただ、詳しいですが、なにか基礎的な教科書や参考書を持っており、それの補助的に使うことをお勧めします。
胎児心拍数モニタリング講座―大事なサインを見逃さない!
13年目の産婦人科医ですが用語の変化等ありモニタリングを勉強し直すつもりで購入しました。実際の臨床で困る事はないのですが用語の変化等知っておけば恥をかかずに済みます。周産期専門の医者には不要でしょうが産婦人科医になりたての若いドクターや私のように専門が別の産婦人科医には購入して損はないと思います。分量が多くなくちょっとした合間に読む事もできるところもよいと思います。
日本版救急蘇生ガイドラインに基づく新生児蘇生法テキスト
【アルゴリズムも簡素化され、わかりやすく読みやすい内容】
卒後研修として新生児蘇生認定を受講することになり、購入しました。
新生児学入門(仁志田先生のピンク本)も片手において置くとより理解が得られるかと存じます。
あくまでも、ゴールデンタイムの一時的な技術、知識
実際の分娩では、在胎週数、母体合併症、胎児胎盤機能、羊水や臍帯因子など、妊娠分娩経過にはじまって胎児のリスク評価などから、分娩時の対応に細かい差異はあれ、基本は基本。
徹底的にコンセンサスを叩き込みましょう(何があってもおかしくないのがお産でもあることを絶えず自覚し、予防するだけではなく、準備とネクストベストを尽くしましょう)
呼吸循環管理の一助としては狭義ではありますが、蘇生チームが基本に忠実に効果的に成果を挙げるには、総てのスタッフが同じケアを提供できるための必要最小限のスキルが身につきます
ACLS,PALSに比べると、アルゴリズムはかなり簡素で要約されておりますのでサラッと頭に入ります。基本的な蘇生技術について更にという方は(開業助産師、院内助産師さんなど)、PALSのガイドブック、AHAの新生児蘇生ガイドブックも良い書ですのでお勧めいたします
2010年には、改定が加わると思います(ACLS関連も、現在、改定作業中ですので)
バルブシリンジはATOMより販売されていますし、蘇生用具を検討されている助産施設は、ファイバー喉頭鏡+ブレードは軽く安全面でもお勧め、バッグはレサシバッグが使い勝手が良いです
使うことが無いように祈るだけではなく、実際に動く時に無くては何も動けません
後方支援病院にも負担をかけないよう、最低限の準備と、定期的なブラッシュアップはしましょう
入院から分娩までと助産に携わる助産師、看護師、助産師学生、看護学生さんに
診療所や個人産院など第一次医療機関のスタッフは全員必携となるスキルです。わかりやすくお勧め。
*14年の医師会「新生児の蘇生」講習の「ハイリスク児のアルゴリズム」とリンクしています
改編があったのは、Pedicapの使用や、サチュレーションでFiO2管理、マノメーターなどが追記
新生児以降のCPRについては現在検討中。MAS+Actは迷わずductal,バロトラ注などです
蘇生時は予後管理が重要ですので・・・
*AAP/AHA新生児蘇生テキストブック
*ECC(救急心血管治療)ハンドブック〈2008〉
*PALS Course Guide and PALS Provider Manual: Provider Manual
*ACLSプロバイダーマニュアル 日本語版―AHAガイドライン2005準拠
日本救急医学会ICLSコースガイドブック 改訂第2版
*新生児学入門